人には輝ける舞台が必ずある
今日は久しぶりにお世話になっているサロンさんに行ってきました。
その方、デビューしたての方でしたが、とてもデビュー新人とは思えない施術の腕前。
昔から、肩もみは得意で褒められたことを、思い出していた・・・と。
でも、まさか幼少時代や、小さいころに大好きだったこと、褒められていたことが
ここにきてお仕事になるとは!?と思われたようです。
私もですが、意外と幼少時代に褒められた記憶なんて忘れているのではないでしょうか?
そして、それはあくまで趣味の一環だから…という発想でしかなかったとしたら…
これって、自分の可能性を置き去りにしていることだな~とふと感じたのです。
そして、それを仕事にするのか、しないのかを選択しているのは、ほかでもないその方自身。
自分の望んだことに対して、率直であること。チャンスが巡ってきたときに素直に
受け止めて、その環境で有難く能力を発揮できること、そしてそれをお客様に発揮できる喜びを表すこと。
スタッフさんの施術の中には、新人にしかできないその何か未知なる自信と、
大きな可能性が満ちているように感じました。
私の視界がまた変化し、施術の気持ちよさだけではない、オレンジ色の光を取り込んだような
前向きな気持ちにさせていただきました。私も続きます。ありがとうございました♡